【2021年版】FireタブレットにGooglePlayをインストールする方法|FireOS7

FireタブレットにGooglePlayをインストールする方法|FireOS7の場合

2021年現在、最新のFireタブレットでも基本的にGooglePlayを使うことはできません。

ただし、非公式な方法でapkファイルをインストールして、GooglePlayを使えるようにする方法はあります。

root化などの複雑な方法は不要でapkファイルのインストールだけです。

ただし、FireタブレットのOSがバージョンアップされるとFireタブレットを初期化しないと起動しなくなる場合があります。インストールには十分注意が必要です。

以下から、自己責任のもと「GooglePlay」をFireタブレットにインストールする方法を紹介します。

GooglePlayをインストールする大まかな手順

GooglePlayをインストールするための大まかな手順です。

まず、FireOSがどのAndroidOSと互換性があるのかを調べます。

その後、FireOSに合うapkを「APKMirror」というサイトからダウンロードして、インストールします。

後はGooglePlayを起動して起動確認できれば完了です。

FireOSを確認する

まず、自分のFireOSを確認しましょう。

自分のFireタブレットのFireOSを確認する方法は下記ページを参照してください。

基本的に2021年に購入したFireタブレットであればFireOS7になっていと思います。

実際に下記のFireOSにインストールして動作確認済みです。

Fire OS Fire OS 7.3.1.8
Micro SDカード 挿入した状態(外部ストレージ設定済)

GooglePlayに必要なapkファイル

FireタブレットのアプリストアにはGooglePlayはないので、起動するために必要なapkファイルをダウンロードしてきます。

Silkブラウザなどで下記の4つのファイルをダウンロードします。インストールはせずにとりあえず全ファイルをダウンロードします。

※リンクをクリックすると、ダウンロードするファイルがあるページに遷移します。

APKMirrorでは「Verified safe to install」と書かれているファイルは、電子署名で安全が確認されています。署名がないものは、ウイルスを仕込まれている可能性があるので絶対インストールしてはダメです。
下記に紹介しているファイルは「Verified safe to install」です。

ダウンロードする4つのapkファイル

ダウンロードボタンは、この手のサイトでは珍しく分かりやすい場所にあります。下記の画像を参考にしてください。

APKMirrorのapkファイルダウンロードボタン

また、ダウンロードしようとするとSilkブラウザに「悪影響を及ぼす可能性がある」という警告されますが「OK」をタップして、ファイルをダウンロードしてください。

apkファイルのインストール準備

ダウンロードしたapkファイルは、Fireタブレットのセキュリティを一時的に解除しないとインストールできません。

下記の手順でapkファイルをインストールできるように設定変更します。

不明ソースからのアプリをインストールするための設定

  • 「設定」をタップ
  • 「セキュリティとプライバシー」をタップ
  • 「不明ソースからのアプリのインストール」をタップ
  • 「Silkブラウザ」をタップ
  • 「このアプリ提供元を許可」の横にあるスライダーをタップして有効にする

これで、apkをインストールできるようになります。

「不明なアプリのインストール」を詳しく知りたい場合
不明なアプリのインストールを許可する方法|apkファイルをインストールする場合

apkファイルをインストール

ダウンロードしたファイルは、下記の順番でインストールします。

インストールする順番

  • Googleアカウントマネージャー
    【ファイル名】com.google.android.gsf.login_7.1.2-25_minAPI123(nodpi)_apkmirror.com.apk
  • Googleサービスフレームワーク
    【ファイル名】com.google.android.gsf_9-4832352-28_minAPI28(nodpi)_apkmirror.com.apk
  • Google Play開発者サービス
    【ファイル名】com.google.android.gms_19.5.68_(100300-276768403)-19568033_minAPI28(armeabi-v7a)(nodpi)_apkmirror.com.apk
  • Google Play ストア
    【ファイル名】com.adnroid.vending_17.3.16-all_0_PR_277156053-81731600_minAPI16(armeabi,armeabi-7va,mips,mips64,x86,x86_64)(nodpi)_apkmirror.com.apk

ダウンロードしたファイルがどこにあるのか分からなくなった場合、Silkブラウザを開いて右側の3点メニューをタップします。

表示されたメニューから「ダウンロード」をタップするとダウンロードした履歴が表示されます。

Silkブラウザでダウンロードしたファイルを確認する方法

ダウンロード履歴にあるファイルをタップすると、インストール画面が表示されるので「インストール」をタップして全4ファイルを上記の順番でインストールします。

ダウンロードしたapkファイルをインストールする

インストールが終わったらホーム画面に「Playストア」が表示されます。

FireタブレットにGooglePlayをインストール

念のためにFireタブレットの電源ボタンを長押しして、Fireタブレットを再起動します。

GooglePlayにログイン

再起動が完了したら、GooglePlayアプリをタップして「ログイン」します。

既存のアカウントがあればログインして、アプリ一覧が表示されれば完了です。

※アカウントがなければアカウント作成でアカウント作成しましょう。

GooglePlayのPlayストア

後は、好きなアプリをインストールして起動できるか確認してみましょう。

GooglePlayのインストールした後の心得

Fireタブレットには、アプリストアがあり、そこでアプリの課金ができるようになっているので、GooglePlayを利用されるとアプリストアでの収入が減ることになります。

それを考えると、故意にGooglePlayが利用できないようになっており、今後もGooglePlayが使えるようになることはないと思います。

突然AmazonがGooglePlayをインストールできないようにする可能性もあります(そうするとFireタブレットが売れなくなるので、それもないと思いますが…)。

基本的には何が起こっても自己責任ということを覚えておきましょう。